【最新】2022年これから値上がりするもの・値上げ一覧~食品編~

スーパーに行くと、あらゆるものが”高い”と感じませんか?

それは気のせいではありませんし、そう感じるのはあなただけではありません!

私も先日スーパーに行って、あまりの食品の高さに驚いたばかりです。

食品の値段は、確実にどんどん値上がりしています。

そして、今後もどんどん食品の値上げがメーカーから通達されている状況です。

これ以上食品が値上げされるなんて、どうしたらいいの!!!

こんなにどんどん食品の値段が上がると、食べ盛りの子供を育てるママとしては大ピンチですよね?

でも、値上げは止めることができないので、値上がりする前にまとめ買いしておくのがやはりおすすめです。

ということで、「2022年値上がりする食品の最新版リスト」をお届けしたいと思います。

そして、リストの提供だけではなく、

  • 食品がこんなにも値上がりする理由
  • 食品値上げの対策としてできること

についても、FPとしてしっかり解説していきますので、最後までお見逃しなく!

▼今月の野菜の値上がり情報はこちら

2022年これから値上がりするものは?

恐ろしいことに、実はこれから値上がりするものは、決して食品だけではありません

文房具からグリーン車の料金まで、生活のあらゆる局面で値上げが止まらない状況です。

でも生活に一番直結しているのは、やはり食品の値上げ。

家計を預かる子育てママとしては、本当に苦しい値上げですよね。

でも、泣いても笑っても、食品の値上がりは誰にも止めることはできません。

まずは冷静に、値上げする前に買い置きできるように、月別の値上げリストを作ってみましたのでチェックしてみてください。

【月別】2022年値上げ一覧リスト~食品編~

2022年1月値上がり食品

  • 【山崎製パン】は2022年1月1日出荷分から食パンを平均9%値上げ
  • 【フジパン】2022年1月1日の出荷分から食パンを平均9.7%値上げ
  • 【ネスレ日本】2022年1月1日出荷分から「ネスカフェ」などを10~20%値上げ
  • 【カルビー】ポテトチップス17種を7~10%値上げ、「じゃがりこ」は内容量を減量
  • 【日清フーズ】2022年1月4日の納品分以降順次、小麦粉製品を約3~6%、ミックス製品を約4~6%、パン粉などの製品を約3~4%、乾麺製品を約6%、パスタとパスタソース製品を約3~9%値上げ
  • 【ニップン】家庭用小麦粉、ミックス製品を1 月 4 日納品分から値上げ
  • 【昭和産業】1月4日納品分から、小麦粉を約4~9%、プレミックスを約4~6%、パスタを約5~9%、乾麺を約6%値上げ

2022年2月値上がり食品

  • 【日清フーズ】乾麺、パスタ、パスタソース製品を2022年2月1日納品分より約3~9%値上げ
  • 【味の素冷凍食品】家庭用や業務用の一部の冷凍食品を2022年2月1日納品分から約4~13%値上げ
  • 【日本水産(ニッスイ)】家庭用すり身製品や冷凍食品を家庭用・業務用ともに最大13%値上げ
  • 【J―オイルミルズ】2022年2月1日から家庭用・業務用の菜種油を1㎏あたり40円以上値上げ
  • 【日本ハム】2022年の2月1日納品分からハムやソーセージなどを5~12%値上げ、商品によって内容量を減らす
  • 【キッコーマン】醤油を約4~10%、豆乳を約5~6%値上げ
  • 【湖池屋】2022年2月出荷分からポテトチップスの一部商品6~11%値上げ
  • 【アヲハタジャム】家庭用ジャムやホイップ・スプレッド類を9年ぶりに値上げ
  • 【ニップン】家庭用食品類、パスタ、パスタソース、乾麺を2 月 1 日納品分から値上げ
  • 【紀文食品】2月28日納品分から、魚肉練り製品や一部惣菜製品を平均約8%値上げ

2022年3月値上がり食品

  • 【テーブルマーク】冷凍食品を約5~10%値上げ
  • 【キューピー】マヨネーズ・ドレッシングなど家庭用は最大10%、業務用は最大15%値上げ予定
  • 【味の素】3月1日納品分から、マヨネーズとマヨネーズタイプ製品6品種を約3~9%値上げ
  • 【マルハニチロ】3月1日納品分から、サンマやサバなどの家庭用の缶詰と瓶詰41品目を3%~15%、ギフト用のカニの缶詰2品目を2倍に値上げ。家庭用のすり身製品13品目を、出荷価格で5%~11%値上げし、24品目の容量を減らす。
  • 【日本水産(ニッスイ)】サバ缶など缶詰商品を3月1日から3~20%値上げ
  • 【伊藤ハム】3月1日からあるとバイエルンを600円から630円に。その他ハムやソーセージなどを4~12%値上げ
  • 【雪印メグミルク】2022年3月8日からDole100%シリーズのジュースを5~10%値上げ
  • 【大塚製薬】ミネラルウオーター「クリスタルガイザー」が500mlが108円から119円に、700mlが108円から130円に値上げ
  • 【ミスタードーナツ】「ポン・デ・リング」「エンゼルフレンチ」など30品目は一律10円の値上げ、合計33品目、対象商品を含むセット価格も改定
  • 【ヤマサ】3月1日納品分から、醤油全商品を4~10%値上げ

2022年4月値上がり食品

  • 【東洋水産】「マルちゃん」ブランドの生麺・具材類や冷凍食品の一部を2022年4月1日納品分から6~13%値上げ
  • 【雪印メグミルク】2022年4月1日からチーズを4.3~10%値上げ
  • 【大塚食品】4月1日からレトルトカレーとミネラルウォーター10円値上げ
  • 【サントリースピリッツ】ウイスキーを最大28%値上げ。国産・輸入ウイスキーの8ブランド計31品目が対象
  • 【明治】家庭用チーズ20品が4月1日出荷分から、希望小売価格を5.4~6.7%値上げ・家庭用油脂類4品は6.9~7.9%値上げ
  • 【森永乳業】家庭用のチーズなどを4月1日出荷分から5.3~10.5%値上げ
  • 【マルサンアイ】大豆製品の希望小売価格を4月1日出荷分から最大10%値上げ
  • 【ヤマモリ】しょうゆ商品(加工品含む)の希望小売価格を4月出荷分より約4~10%値上げ

2022年5月値上がり食品

  • 【コカ・コーラボトラーズジャパン】大容量ペットボトル製品を2022年5月1日から5~8%値上げ
  • 【明治】明治ミルクチョコレートなど菓子136品が5月1日出荷分から、税抜きの出荷価格3~11%値上げ・レトルトカレー7品は、5月1日出荷分から希望小売価格を6.5~7.7%値上げ

2022年6月値上がり食品

  • 【エースコック】2022年6月1日出荷分から即席麵、小麦商品を5~11%値上げ。ワンタンメンは5食パック555円から615円に値上げ

値上げの品目の多さもさることながら、値上げ率もえげつなく高いわね!

多くのエコノミストも「物価の上昇は続く」と予想しています

【新着】食品以外の値上げ商品はこちらにまとめました

2022年なぜ値上がりが止まらないのか?

食品の値上がりの原因は、原材料価格の高騰です。

原油価格はここ1年で1.5倍に上昇、鉄鋼石の価格も約2倍にまで高騰しました。

砂糖は1.4倍、小麦は1.5倍、コットンは1.5倍、コーヒー豆は1.4倍など、ありとあらゆる原材料価格が値上がりしているのです。

その理由として「天候不順」などが挙げられていますが、実はこういった自然の影響は原材料価格高騰のきっかけにしか過ぎません

根本的な理由は、日本以外の諸外国の経済成長です。

日本経済が低迷どころか後退していることは皆さんご存じでしょうか?

一方で世界経済は成長を続けていて、それに伴って継続的に物価も上昇しています。

そうした中、先進各国は様々な資源を奪い合っている状況なので、当然経済が低迷する日本は買い負けてしまいます。

日本はデフレなのに、国内の需給ではなく諸外国との経済格差が生む「悪い物価上昇」のため、私たちがスーパーで「食品が高い」と苦しまなくてはならないのです。

物価上昇に伴って給料も上昇していれば、「食品が高い」なんて感じる事なんてありませんよね?

そもそも、日本の経済が低迷していることが問題なのです。

昨今のウクライナ情勢も影響

ロシアによるウクライナ侵攻も、日本の物価が上昇する原因です。

エネルギー価格がさらに高騰しており、コストの圧迫が製品価格の上昇につながっています。

※2022年3月2日更新※

食品値上がりの危機を救う5つのアイデア

ここまでで、値上がりする食品もその原因も分かりましたよね。

では、こんな状況に私たちに打てる手は何もないのでしょうか?

実は、そんなことはありません!

各家庭において、私たち節約ママが対処できることもまだ残されていますよ。

最後に、食品価格の値上がり危機に立ち向かう5つのアイデアを紹介して締めくくりたいと思います。

業務用スーパーで容量の多いものを買う 

小売りの価格は値上げしても、業務用価格は値上げしていない場合などもあります。

また、業務用食材を大ロットで購入すると、グラム当たりの価格は下がる傾向にあります。

一般的なスーパーから、業務スーパーでのまとめ買いにシフトしてみるのもおすすめです。

フードロス通販で購入する

無駄に捨てられてしまう食品を安く買うことのできるフードロス通販は、最近話題沸騰中ですね。

junijuni(ジュニジュニ)のようなフードロス専門通販サイトを活用して、安い食材をGETするのがおすすめです。

冷凍野菜を活用する

値段が安定している冷凍野菜。

栄養価が気になる人も居るかもしれませんが、実は冷凍野菜の栄養価は生野菜と遜色在りません

中国産の冷凍野菜などは安くて安全性を心配される方も多いですが、残留農薬などが問題となっていたのは10年以上も前のこと。

今では、安心安全な食品として注目されています。

価値観を刷新しましょう。

パンやお菓子を手作りする 

パンやお菓子の価格が軒並み高騰していますよね。

思い切って手作りにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

作る方が低コストで、たくさんの量ができます。

お家時間を楽しむレジャーとして、休日にお菓子やパン作りを家族で行ってみてはいかがでしょうか?

家庭菜園をする 

野菜によっては低コストで簡単に作れるものも多くあります。

キッチン菜園や、野菜の根っこ菜園など、身の回りにあるものを有効活用して野菜を育てるのがおすすめです。

玉ねぎやジャガイモなどは、上手に育てると、かなりの節約効果がありますよ!

投資をする

日本の低迷する経済では、お給料が増えることは期待できませんよね。

お給料が増えないなら、投資でお金を増やして高い食材を高いと感じない資金を手に入れたらいいんです!

極端なように思えるかもしれませんが、諸外国の物価が上がって食品の値段が上がるということは、海外の株式も成長するという事です。

詳しくは「投資をしないと貧乏になる」をお読みくださいね!

まとめ

食品の値段は、確実にどんどん値上がりしています。

食品の値上がりの理由は、原材料価格の高騰ですが、根本的な原因は日本以外の諸外国の経済成長による物価上昇です。

まずは、「【月別】2022年値上がりリスト~食品編~」を見て、直近で値上がりする食品を多めにストックしておきましょう。

そして、根本的な解決のために、ぜひこれから投資を始めてみてはいかがでしょうか?

しょう君のママ
しょう君のママ

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