
2026年下半期に向けて、リライトしました!
2026年も後半戦に突入しましたが、値上げラッシュはまだまだ収まる気配がありません。
食品の値上げについては、以前まとめた記事が大好評でした。良かったらこちらも参考にしてみてください!
でもね、残念なことに値上がりするのは食品だけではありません…。
生活のあらゆる局面で、値上げラッシュが続いている状況です。
そこで今回は、2026年下半期(7月〜12月)に値上げする品目の食品以外を一覧にまとめてみましたので、お役立ていただけたら幸いです!
また、一覧だけではなく、値上げラッシュの2026年を賢く乗り切る方法もFPである筆者が徹底解説しますよ。
値上げラッシュに負けないように知恵をつけて頑張りましょう!
値上げラッシュが止まらない!2026年下半期
食品だけにとどまらず、生活全般に及んで値上げラッシュが続く2026年。
その原因は、原材料の高騰や円安、人件費の上昇、そして中東情勢の緊迫化によるエネルギー価格の変動など、コントロールができないものばかりです。
値上げラッシュと同等に給料も上がればいいのですが、実感としてはなかなか追いついていませんよね…。
▼日本の貧困化についての記事はこちら
今後、給料が上がることは期待できない現状ですから、値上がりする品目を知り、それぞれ値上げ前にとれる対策をとっておくことが、まずは急務になりそうです。
ということで、早速下記より値上げ項目の一覧を用意しました。
2026年下半期値上げ品目一覧~生活全般編~
【電気代・ガス代】
2026年4月に「電気・ガス料金支援」の補助金が終了し、標準的な家庭では月あたり1,500〜2,000円程度の実質的な負担増に。さらに再生可能エネルギー発電促進賦課金(再エネ賦課金)が2026年度4.18円/kWh(制度開始以来の過去最高値)へ引き上げられ、6月請求分から1か月分まるごと反映されています。加えて、中東情勢の緊迫化による原油高騰の影響が、電気代は7〜8月分請求から、ガス代は8〜9月分請求から反映される見込みです。
【加熱式たばこ】
防衛力強化の財源確保のため、加熱式たばこの課税方式の見直しが2段階で実施中。4月の第1弾に続き、2026年10月に新方式へ完全移行し、1箱あたり20〜50円程度のさらなる値上げが見込まれます。
【紙巻きたばこ】
フィリップモリスの「マールボロ」「パーラメント」など計18銘柄が9月1日から1箱20円値上げ予定(450円→470円など)。7月1日には「キャメルクラフト」「ナチュラルアメリカンスピリット」計21銘柄もすでに値上げ済みです。
【火災保険】
損害保険料率算出機構による2026年10月の料率改定で、10〜15%の値上げが見込まれています。2019年以降の累計値上げ幅は40%超に達する見通しです。
【紙製品】
大王製紙のエリエールブランドは4月にティッシュ・トイレットペーパー等を10%以上値上げ済み。8月以降にも追加の値上げが見込まれると報じられています。
【洗剤・シャンプー類】
花王が2026年夏以降、アタックやビオレなどを順次値上げする予定です。
【郵便関連】
2024年の大幅改定、2025年11月のゆうメール改定に続き、総務省は2026年、郵便法を改正して料金設定を国から日本郵便に委ねる制度改革を検討中。今後は柔軟かつ機動的な料金改定が行われやすくなる見通しです。
【衛生用品】
おむつや生理用品なども、原材料コスト増を背景に価格上昇傾向が継続しています。

電気代もそうだし、製紙、衛生関係は本当に生活になくてはならないものだからどうしようもないわね…
値上げラッシュに備える家計の見直し方法
こんなにたくさんの値上げ品目があるため、買いだめや前倒し消費には限度がありますよね。
それにそうした対策は応急処置のようなもので、根本的な解決にはなりません。
値上げラッシュに立ち向かうには、別の局面から根本に迫る必要があるのです。
そのためには、まずは家計をしっかり見直すことから始め、下記の2つの対策を取ることがおすすめです。
- 1つは「節約」
- もう1つは「投資」
です。
節約
「節約」と聞くと、食費を切り詰めるような苦しいケチケチした節約が思い浮かぶでしょうか?
でも、そんな節約だけが節約ではありません。
保険料やスマホ料金の見直しと言った固定費の節約は、一度手続きを行ってしまえばあとは何もしなくても継続的に節約効果があります。
▼固定費節約の記事はこちら
特に2026年は、電気・ガス料金支援の補助金が終了し、再エネ賦課金も過去最高値となったことで光熱費の負担が増しています。大手から自由化によって生まれた新しい会社に乗り換えることで、料金が安くなることもあるので、無料のシミュレーターなどを使って電力の乗り換えも検討してみましょう。
また、10月に大幅な値上げが予定されている火災保険についても、更新のタイミングで複数社を比較しておくと、家計の節約効果が期待できます。
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保険なども見直すと、かなり家計の節約効果がありますね。
投資
日本の低迷する経済では、お給料が増えることは期待できませんよね。
お給料が増えないなら、投資でお金を増やして値上げラッシュに負けない資金を手に入れたらいいんです!
極端なように思えるかもしれませんが、諸外国の物価が上がっているということは、海外の株式も成長するという事です。
詳しくは「投資をしないと貧乏になる」をお読みくださいね!
2026年下半期も値上げラッシュに負けない年に!
光熱費からたばこ、火災保険まで、ありとあらゆるものが値上がりする2026年下半期。
嘆いていても、値上げはもうすぐそこまで迫っています!
上記の一覧を参考に、必要なものの早めの手配や固定費の見直しなどの対策をおすすめします。
一方で、根本的な対策としては、家計を見直して節約を始めたり、投資で資金を増やすことも視野に入れてみてはいかがでしょうか。

自分のお金は自分で守る!増やす!教育資金、老後資金問題を解決したい方は、他の記事もチェックしてみてくださいね♪
出典:エネチェンジ、経済産業省、くらしのコンパス、プライシー、日本経済新聞、総務省資料等(2026年6月〜7月時点の公開情報に基づく)







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