【体験談】実際に受けたママ友マウンティング|マウンティング女子の心理とおすすめの対処法

体験談・レビュー
しょう君のママ
しょう君のママ

振り返ってみると、まぁまぁママ友マウンティング被害を受けて来た私。

紆余曲折あって、今は一匹狼ママで、気楽にストレスなく過ごせています。

ママ友関係だけでなく、あらゆる人間関係でのストレスの元となっている「マウンティング」

子育てママになっても、マウンティングはついて回るものです。

人って、どうしてマウントをとりたがるのかしら?普通に仲良くなれないのかしらね?

もちろん、ママ友の全員がマウンティングをするわけではないし、今まで出会った人たちもいい人はとても多かったです。

ただ、もともとマウンティング気質な人ではなくても、お付き合いの仕方や深さによって、無意識にマウントを取り合って疲弊するようなことも起こります。

確かに、普段すごくいい人で仲良くしていたのに、ある何気ない一言をきっかけに、マウントを取られているような不快な気持ちになってしまったことって結構あるかも!

逆に、自分もマウントをとるつもりなく発した言葉が、相手にとってはマウンティングと感じて不快にさせてしまうこともあるものです。

今回の記事では、マウンティングの本質やその裏にある心理を読み解き、私が受けた実際のマウンティングの体験談を紹介しながら、ママ友マウンティングの被害者にも加害者にもならないためのおすすめの方法を紹介します。

ママ友マウンティングから卒業できると、精神的な安息だけではなく、経済効果も目に見えて変わってきますので(体験済)、ぜひこの記事をお役立ていただけたら嬉しいです!

マウンティングとは?

マウンティングとは、本来サルやゴリラ、チンパンジーなどの類人猿が、相手よりも優位であることを示すために行う馬乗りになる行動を指します。

格闘技でも馬乗りになることを「マウントポジション」っていうものね!

2014年にヒットした「ファーストクラス」というドラマをきっかけに、流行語大賞にもノミネートされ、人に対しても使われるようになった「マウンティング」という言葉。

元来の類人猿の行動が転じて、相手よりも優位に立つために、自慢や相手を貶める行動を人間の世界での「マウンティング」と呼びます。

マウンティングあるある

マウンティングの目的は、「自分の方が優位」だということを周囲に示したり自分で思い込むための行動です。

直接的な悪口を言われているわけではないのに、モヤモヤ・イライラするというのが、マウンティングのあるあるです。

聞いてもいないのに勝手にアドバイスをしてきたり、マウンティングをする人は妙にプライドが高いことも割とよくあります。

あ、なんかそれ分かるかも!全く聞いてもいないのに勝手に自慢し始めたり、求めてもいないアドバイスを始めて、挙句の果てになんか最終的にバカにされてる感、、、。

リビングWEBのアンケートでも、ママ友トラブル経験者が36%にも及ぶので、トラブル未満のマウンティング被害はもっと多くの人が日常的に経験しているかもしれません。

ママ友とトラブルを起こしたことはありますか?
出典:※リビングWeb「ママ友と起きたトラブルエピソード」

そうね、確かにママ友マウンティングは、子育てあるあるの一つだと思うわ。

SNSのリア充アピールとか、こっちが勝手にもやもやしてしまうだけだけど、あれもまたマウンティングよね。

マウンティングの男女差

マウンティングするのは何も女性だけに限ったことではありません。

男性も仕事、年収、学歴など「稼ぎ」や「知性」を中心にマウントをとるもの。

一方の女性は、容姿やスタイル、自分の人気具合、配偶者の仕事、年収、子供の知力や容姿、学歴や実家の親兄弟、リア充アピールに至るまで、ありとあらゆる面から「私の方が他人よりも幸せ」と自分の方が立場が上だと一方的に格付けしようとします。

マウンティング女の心理

マウンティングする女性の心理について、臨床心理士や心理カウンセラーの方が書いている本やブログにおいて、共通して書かれている項目についてまとめてみました。

  • 自信がない:劣等感の裏返しで、優位に立ちたい心理が強く働く
  • 自己顕示欲が強い:周囲から注目されたい、一目置かれたいという心理
  • 承認欲求が強い:褒められたい、尊敬されたい、認められたいという心理
  • シャーデンフロイデ:相手を打ち負かすと気持ちがいいという心理状態
  • 優越感に浸りたい:人との比較の中で優越感を感じる心理
  • 自尊心を満たしたい:これも劣等感の裏返しによる欲求
  • 自分が正しいと強く思い込んでいる:育った環境や扱いによる

こうして見てみると、自信が無くて自己肯定感が低いから、他人と比較して心のよりどころを見つけるような心理が根底にあるようですね。

マウンティングに隠された心理を知っていると、「かわいそうな人なんだな」って、一歩引いて相手を見られるからストレスの度合いは軽減されるし、簡単にスルー出来るようになる気がする!

私が実際に経験したママ友マウンティング

ここからは、私の約10年のママ歴の中で経験した、「噓でしょ?」と思うような数々のママ友マウンティングに、勝手に名前を付けてご紹介したいと思います。

今となっては「ネタ」として笑えますが、当時はかなり傷つき、悩みました。

今、同じようなマウンティングに悩んでいる方も、時がたてば笑い話になると、少しでも気持ちが楽になればうれしいです。

妊娠・妊活マウンティング

私は、若いころから多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)という卵巣の病気で排卵障害がありました。

そのため生理も不順で、自然妊娠ができず、20代前半から治療と体外受精手術を行って、結婚3年目にして長男をようやく授かりました。

次男の妊娠の際にも体外受精のために病院を訪れたところ、「アッシャーマン症候群」と言う子宮内膜の癒着が発見されました。

その手術と治療を経て、更に体外受精手術を受けて、ようやく次男も妊娠できたのです。

それは辛くて大変な日々ではありましたが、長男の妊娠中にマタニティヨガ教室で知り合って仲良くなった2人のママにはそんな妊娠の経緯も話していましたし、それぞれの妊娠や結婚の経緯も聞いて知っていました。

ただ、仲良くなったから話していたのですが、ある時、1人のママ友のママ友にも体外受精で妊娠した人がいたらしく、知らないところで無断で私の話をされていました。

その後、ママ友のグループがどんどん増え、同じ体外受精のママ友とも仲良くなれたので気にしないようにしていたのですが、だんだんと何かにつけて「自然妊娠アピール」をされるように。

更に、2人目がまだだった時も、私は2人目を望んでいることも話していましたが、

「2人目まだでよかったのに、出来ちゃったから困った~」

「しょう君のママは、妊娠の時期を手術で決められるからいいよね~」

「2人目の妊娠って、思ったよりしんどいし、まだしないほうがいいよ~」

のように、2人目を妊娠したママ友に心無い言葉を掛けられました。

本人は、意図的なのか無意識なのかはわかりませんが、体外受精も成功するかどうかは100%ではないし、かといって自然妊娠が100%できない私にとって、身を刺すようなきつい言葉でした。

私のように、自然妊娠ができない女性はどんどん増えています。自分が妊娠しやすい体だからと言って、当たり前のように「2人目まだ?」のようなことは絶対に口に出してはいけないと思います。

赤ちゃんの成長マウンティング

0歳の赤ちゃんの成長はかなり個人差があるし、同じ学年であっても、生まれた月によって、また個人によってできることも違って当然です。

保健センターの母親教室などに行くと、自然と同学年の赤ちゃんのママと知り合えますが、これがまたマウンティングの嵐でした。

「うちの子は6か月でつかまり立ちするようになったよ」
「うちの子は1歳前だけどもう歩く」

首すわりに始まり、寝返り、ハイハイ、つかまり立ちなど、身体的な成長のスピードの自慢をするママが結構多く、初めての赤ちゃんでいろいろ不安を抱えている新米ママにとっては「我が子の成長は遅いのかな、、、」とそれだけで不安を掻き立てられます。

「しょうくんは小さめさんだよね、何キロ?うちの子はもう重くて腰が痛いの~」
しょうくんはまだ歩けないから、追いかけなくていいから、楽だよね~うらやまし~」

月齢の高い同い年赤ちゃんのママ友と一緒に出掛けたときに、こんな風に言われて嫌な思いをしたこともあります。

こういうたぐいのマウンティングって、本当によくあるんだよね!初めての子育てで敏感な時期にこんなことを言われると、本当に傷つくし落ち込むよね!

今になって思うと、相手にも悪気があったわけではなくて、初めての子育てで、我が子の成長に一喜一憂しているからこそ、よその子と比べてしまったりしていたのかなと思います。

我が子可愛さで、我が子のことしか見えない時期でもありますから。

旦那の職業マウンティング

ママ友たちが、聞いてもいないのに事あるごとに旦那の職業の話をしてきました。

「うちの旦那はメガバンクの社員だからさ~帰りが遅くてワンオペ育児」

「うちは消防士だからしょっちゅう家にいて、食事作りが大変」

「うちの旦那は大手自動車メーカーだから、車をしょっちゅう買い替えるの」

こういう話をする人って、自分の旦那の職業を誇りに思っているのだろうし、それはそれで構わないのですが、「なぜ愚痴ベース?」とそれだけでもモヤモヤでした。

当時の私の旦那は、自営業を始めたばかりで軌道に乗っておらず、近所への新聞配達のアルバイトもしていました。

そんな私からすると、安定した職業の旦那さんを持つ彼女たちをとても羨ましく思いました。

そんなある日、新聞配達のバイトをする旦那を見かけたあるママ友が、市の母親教室での団らんの場で知らないママさんたちが大勢いる中、

「うちの旦那は銀行マンで、私の仲良しのしょう君のママの旦那さんは新聞配達をしてるの。ね?しょう君のママ」

と、誰にも聞かれてもいないのに勝手に他己紹介をされてしまいました。

その言い方がすごくバカにしたような言い方だったことと、私の旦那は銀行マンという比較、そして知らないママさんたちのクスクス笑いに、いたたまれない気持ちになりました。

でも、ママ友の中で一番年下で妹的なポジションにいたこともあり、気も強くない私は、何か反論することや、そのママ友に抗議することもできず、その場でへらへら笑うことしかできず、自分の情けなさ、旦那の仕事を見下された悔しさで、帰宅して大泣きしたのを覚えています。

これは許せない!そもそも、人の旦那さんの職業を許可なく知らない人に公表するなんて、ものすごく失礼じゃない?

私の中でも、このマウンティングはトラウマレベルで嫌な思い出です。気の弱い自分のことも許せなかった。

金持ちアピールマウンティング

この旦那の職業マウンティングの後も、銀行員ママたちとのママ友グループとはお付き合いがありました。

1対1ではなかったので、距離を置くのが難しかったのです。

気まずくなるのも嫌だったし、子供の遊び相手も必要だったので、その後も妹キャラでそのグループの中でへらへら過ごしていました。

反撃をしない私の態度に味を占めたのか、銀行員ママのマウンティングが激しくなってきました。

  • 私立の女子校のエスカレーターで大学まで出たというお嬢様アピール
  • 実家が代々の地主で、高級住宅街に土地を持っているからそこに家を建てようか迷っている
  • 今の賃貸マンションは、大手銀行の旦那の住宅手当が出るから安く借りられるから家を買わないだけ
  • 子供が0歳の時から、毎年親子3世代ハワイ旅行が恒例になっている
  • 私は一生働かなくても、お金に困ることは無い

など、ことあるごとに「お金持ちマウンティング」をするようになりました。

勝手に自慢するのはまだいいとして、必ず「しょう君のママは?」と聞いてくるのが質が悪いんです。

貧乏育ちをコンプレックスにしている私にとっては、本当にきつかったのですが、これがお金のことを真剣に考えて、FIREを目指す原点となったことも確かです。

マイホームマウンティング

長男が0歳の時に知り合ったママ友グループは、出会ったときこそみんな賃貸暮らしでした。

でも、30代ママが多かったので、そこからマイホームを購入するママが続出し、集まってもマイホームの話題ばかりになっていきました。

当時まだ20代で、旦那も自営業を始めたばかり、私も専業主婦で、貯金もほとんど体外受精や私の婦人科系の手術費用に消えてしまっていた我が家に、マイホームなんて夢のまた夢。

ママ友たちが建てた新築にお邪魔しては、新築祝いのパーティーをする日々に、心身共に疲弊してしまいました。

お付き合いしていたママ友の年代が、自分よりも一回りから5つくらい年上だったので(旦那さんが50代の役員と言う人も)、ママ友との経済格差はかなりしんどかったなと思っています。

アドバイスマウンティング

私がこのママ友グループの中で、最年少で、妹キャラでへらへらしていたのも原因だと思いますが、何かにつけてアドバイスをされていました。

あまり気にも留めていなかったのですが、「上から目線」でいろいろ言われたし、言われるがままにしたこともたくさんあったなと思います。

その中の1つが、「学資保険」です。

学資保険の記事を書いた際にも「ママ友のにおすすめされ、深く考えずに学資保険に入ってしまいました。」と記載していますが、まさにこのアドバイスマウンティングによる大きな被害でした。

その後すぐに解約して、返戻金が目減りするという最悪の事態になりましたが、こうした失敗があったからこそ、マネーリテラシーについて真剣に勉強するようになりました。

マウンティング目的のアドバイスと、本当に専門知識を持ってすすめてくれるアドバイス、これを見分けて後者のタイプの人と仲良くなれたら、経済レベルも向上しました!

習い事マウンティング

習い事も、マウンティングが起きやすい項目ですね。

「毎日送迎が大変~」

「英語を習わせないなんて時代遅れ」

たくさん習い事をしているアピールや、これをしないのはおかしいという謎の先入観、結局私もこのマウンティングを真に受けて、長男が0歳児の時からプールと英語を習わせましたが、無意味でしかなかったのは言うまでもありません。

習い事についても、ちゃんと費用対効果を考えて、習うタイミングや適齢期、習い事の種類を決めるべきだと痛感しました。

ブランドマウンティング

ブランドマウンティングも、結構ありました。

VuittonやHermèsのようなハイブランドのブランドマウンティングだけではないのが、子育てママのブランドマウンティングです。

  • 赤ちゃんのお菓子入れは、百均のケースではなくファミリアのケース
  • 子供の衣服は西松屋ではなくラルフローレン
  • ピアニカはノーブランドではなくYAMAHA
  • マミーポコなんて粗悪、パンパースのプレミアムタッチが最良
  • ママバッグはファミリアかマークジェイコブス
  • 子供の靴は、西松屋ではなくナイキやアディダスやニューバランスベビー

挙げるときりがないですが、ママ友グループ内で誰かがそういうことを言い出すと、ノーブランド品や百均を使っていると、悪のように指摘され不愉快でした。

「え、そんなの見たことない、それどこで買ったの~?」

こういう言葉が聞こえてくると「マウンティング来た~!」と身構えてしまいますが、必ずしもマウンティングと言うわけでもなく、純粋に自分も欲しくて聞いてくる人もいますよね。

マウンティングは自分の被害妄想やコンプレックスでそう感じている場合もあるということ、時がたった今ならわかるようになりました。

専業主婦マウンティング

専業主婦マウンティングは2パターンありますよね。

専業主婦側から

  • 子供を預けてまでパートするなんて子供がかわいそう
  • 働かないといけないくらい生活に困っていてかわいそう
  • 専業主婦ができないような稼ぎの旦那に嫁いでかわいそう

こういうマウンティングで、「専業主婦できる私の方が幸せでしょ?」と言うマウントポジションをとろうとします。

一方、働いている側からは

  • 何の生産性もなく家にいるだけなんてかわいそう
  • 家事と育児で手いっぱいになるなんて(無能)
  • 専業主婦だと自由に遊べるお金が無くてかわいそう
  • 子供が大きくなってからいい仕事に就けないだろうからかわいそう

のように、「働く能力がない、使えるお金もないでしょ」と言うマウントポジションです。

私も、専業主婦の時には働いている人から、働きだしてからは専業主婦からマウンティングを受けましたが、結局みんな自分に無いものが羨ましくてたまらないから批判するのだろうなと感じました。

つくづく、マウンティングってしょうもないなって思うわ

世の中にはもっと怖くてえげつないマウンティングやママカーストもあるみたいです。この漫画、読みだすと止まらない!

ランドセルマウンティング

これは、一番最近受けたマウンティングです。

詳細は、「ラン活くだらない」の記事にまとめたのですが、

「ねぇ、しょう君のママはどこのランドセル?いくらだった?」

としつこく聞き(私だけではなく結構多くの人が)

聞きだしたら「○○ちゃんはどこどこのいくらのランドセルだって~!」などと、いろんな子のランドセル事情を言って回るママがいました。

そのママは娘に自称15万円のアナスイのランドセルを購入したらしく、

「うちは、娘にアナスイのランドセルを買ったのよ、15万円よ、すごいでしょ!?」

と誇示したいがために、幼稚園のいく先々でランドセルマウンティングをしていました。

これまでいろんなマウンティング被害にあってきたので、これはちょっと面白くなってしまうくらい、THEマウンティングだな~と観察して、撃退しました。

ちなみに、そのころには大分強くたくましくなっていた私は、ランドセルマウンティングや、ラン活情報に流されず、2万円以下のランドセルを購入でき、大満足でした。

私のママ友マウンティング史の中で唯一「スカッ」と解決したマウンティングでした。

マウンティングされやすい人の特徴

マタニティヨガ時代から、長男の幼稚園卒園間際まで、ありとあらゆるマウンティング被害にあってきた張本人の私。

言われっぱなしだった時の態度、全くマウンティングを受けずに過ごせたママ友関係、マウンティングされても撃退出来て二度とされなかった時の態度、自分と相手の立場や自分の対応の仕方を振り返って、「こういう人や態度がマウンティングを受けやすい」という特徴をまとめてみました。

  • 気が弱くて言い返せない
  • 自己主張をしない(流されやすい)
  • 「すごいね」「教えてくれてありがとう」と下手に出る
  • 嫌なことをされてもニコニコ我慢してしまう
  • 相手の話に合わせて何でもうんうんと聞いてしまう
  • 「自分が間違っているのかも」と自分に原因を探してしまう
  • 自分の強い芯を持っていない
  • 知識や経験が無いから、ママ友の意見を信じてしまいがち

言われ放題だった時代の自分って、まさにこんな感じだったなと思います。

しかも自分の芯を持っていなかったので、異常に落ち込んでダメージを受けてしまっていました。

素直にダメージを受けてしまうタイプは、更なるマウンティングの被害にあってしまいます。

確かに、反撃しなかったら、サンドバックと言わんばかりにマウンティングもエスカレートしそうね!

マウンティングママ友と離れると人生が楽になる

マウンティングママと離れたきっかけ

一番すごかったマウンティングママ友のグループから離れたのは、次男の妊娠をきっかけに体調を崩したことでした。

婦人科系の手術などもあって、しばらく実家に身を寄せていたため、自然と疎遠になりました。

そして、次男を出産して復活して自宅に戻ったとき、別のママ友たち4人が本当に心配してくれて、快気祝い兼出産祝いをしてくれました。

どちらのグループ(一部は重複している人も)ともそれまでは等しく付き合っていましたが、次男を出産してからは、その4人だけと付き合うようになり、マウンティングもなく楽しい3年ほどのママ友ライフを過ごしました。

療養をきっかけに、本当に心配して友達だと思っている人だけが私の周りに残ってくれた気がします。いいきっかけでした。

このコロナ渦も、そういう意味で、本当のママ友を選別する機会になるかもしれませんんね!

【体験済】リアルなママ友はいなくても困らなかった

その後、県外に引っ越すことになり、この4人のママ友とも、はじめこそ行き来して遊んでいたものの、子供の小学校入学や、それぞれが仕事を持つようになったことで、今では完全に疎遠になりました。

住む地域が違うので、共通の話題も減っていき、仕方のないことかなと思います。

とても楽しく大好きなママ友たちでしたが、実は、いなくなっても全く困らなかったというのが正直な感想です。

  • 集まりやランチに行かなくなったので、お金が勝手にたまり始めた
  • コストコなどシェアする買い物に行かなくなり、無駄なものを買わなくなった
  • 子供のおそろいグッズ、一緒に行くなど、お付き合い消費分の予算が浮いた
  • 自分の時間がかなりできて、好きなことに割く時間が増えた
  • 愚痴を言う相手がいなくなって愚痴がなくなった

県外に引っ越すとき、ママ友と離れてさみしさに耐えられるか、本当に涙のお別れだったのですが、その生活に慣れてしまえば、困らないどころか、メリットも結構見えてきました。

ママ友がいなければいないなりの生活に順応するものです。

マウンティングの過去もあったため、引っ越してきてからは、近所で無理にママ友を作ろうとせず、あいさつや世間話くらいする顔見知りママだけにあえて留めるようにしています。

それでも今までに困ったことがないのは、「先輩ママに話が聞きたいな」とか「子供がこういう時ってどうしたらいいんだろう」と思ったら、ネットで調べたり、SNSで交友を持っているママさんで、その疑問に的確に答えてくれそうな人に直接聞くことができるからです。

近所にいるというだけの選ぶことのできないママ友よりも、ネット上で出会った同じ道を通ってきた、同じ経験を過去にした先輩ママの方が頼りになるし信頼できるというのが、直近4年間で私が学んだことです。

確かにそうかも!近所のママ友に根拠のないアドバイスをされるより、同じ経験を持つ人から話が聞けるなら、そっちの方が絶対にいいわよね!

ネットなら、簡単にママさんたちともつながれるし、掲示板やブログも充実してるもの!

マウンティングに合わない方法

数々のマウンティング被害にあってきた私が一番おすすめする、マウンティングに合わない方法は、「一匹狼ママ」になることを恐れない事です。

学校の授業参観や公園、児童センターなどで仲良さそうしているグループがいても、自分はひとりで堂々と居ることに、何の引け目も感じないメンタルがあれば、無理にママ友を作ろうと焦ったり、嫌なマウンティング被害にあうことは決してありません。

そして、「仲良くなりすぎない」と言うことも、自分を守ることに繋がります。

仲良くなろうと、色々聞かれるままに家庭の事情を話したり、逆に根掘り葉掘り聞いてしまうことで、マウンティングの被害者にも加害者にもなり得ます。

また、そこまで仲良くないときにはとてもいい人に感じていても、仲良くなったとたんに無遠慮にマウンティングをしてきたり、子供を預けてきたり、そういう人もいます。

相手のことを嫌いにならないくらいの距離感で、ちょっと世間話をする、学校のことなど質問できる、それくらいの絶妙なママ友付き合いが、マウンティング被害を遠ざけるポイントです。

もっと怖くてえげつないママ友マウンティングやママカーストも実際にあるので、距離感を誤らないようにはしたいですよね。

しょう君のママ
しょう君のママ

それでも、ラン活ママのようなものすごいマウンティング強者もいますが、自分の信念をしっかり持って、時にははっきりと意思表明をすることも大切ですね!

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