私は、子供の習い事こそ「費用対効果」を意識して、家計とのバランスを保っています!
子供が何かを習いたいと言い出したら、親としてはできるだけ何でもやらせてあげたいものですよね。
でも、習い事を増やせば毎月の固定費が上がり、家計が圧迫されるので、無限にやらせてあげることは難しいです。
そうなの!子供の習い事の費用って、どれくらいが目安なのか、どこまで掛けたらいいものなのか、、、
お金をかけて習わせるこどもの習い事だからこそ「費用対効果」という観点から、家計とのバランスを上手にとっていきたいものですよね。
習い事に関する様々な調査やデータを見ながら、習い事選びや見直しの参考にしていただけたら幸いです。
習い事費用は家計の固定費|かける金額の目安は?
家計という観点から見たとき、習い事にかかる費用は「固定費」です。
暮らしを経済的に豊かにするためには、できる限り固定費を減らしていく事が鉄則。
子供がやりたがるからと言って、何でもかんでも習わせていると、習い事貧乏になってしまいます。
固定費節約の大切さは、こちらの記事にまとめました。
子供にかかる教育費と家計の最適化を
子供1人にかかる、養育費を含めた教育費は「3000万円」と言われています。
大学の学費、学用品費用、食費やレジャー費と、子供に多くのお金がかかる中で、習い事の選択ひとつで、節約にもなれば圧迫にもなります。
収入が固定されている以上、習い事を増やせばレジャー費を削らなければいけないなど、トレードオフが生じるのは必須。
確かに、お金も時間も有限だから、何にかけて何を削減するかの選択って本当に重要よね!
毎月かかる固定費として、大きな費用となる習い事だからこそ、かける金額と効果のパフォーマンスを意識して、家計の最適化を図っていきたいものです。
家計の5%までに抑えたい習い事費用
家計の最適化から考えると、習い事の費用は収入の5%までに抑えるというのが目安と言われています。
兄弟が多くても、家計全体の5%を子供の人数で割ることになるので、子供1人あたりに掛けられる習い事の予算金額の目安は、各家庭の事情が大きいところです。
収入別の習い事費用の目安
世帯の手取り年収 | 手取り月収 | 年間の習い事費用目安 | 月間の習い事費用の目安※ |
---|---|---|---|
200万円 | 16.7万円 | 10万円 | 8,300円 |
300万円 | 25万円 | 15万円 | 1万2,500円 |
400万円 | 33.3万円 | 20万円 | 1万6,700円 |
500万円 | 41.7万円 | 25万円 | 2万800円 |
600万円 | 50万円 | 30万円 | 2万5,000円 |
700万円 | 58.3万円 | 35万円 | 2万9,200円 |
800万円 | 66.7万円 | 40万円 | 3万3,400円 |
900万円 | 75万円 | 45万円 | 3万7,500円 |
1000万円 | 83.3万円 | 50万円 | 4万1,700円 |
2000万円 | 166.7万円 | 100万円 | 8万3,300円 |
ご自身の世帯年収、子供の人数から、子供1人に掛けられる習い事の費用の目安を計算してみてくださいね!予算内でしたか?オーバーしていましたか?
子供の習い事の1か月の平均費用は?
ベネッセ教育総合研究所の「学校外教育活動に関する調査2017」より、幼児から高校生がいる家庭での習い事にかける費用は下記の通りです。
学校段階別1か月あたりの習い事費用
中学生の学習塾関係の習い事の費用が一番大きいようね
世帯年収別1か月あたりの習い事費用
子供の習い事にかける費用は、年齢が上がるごとに増加傾向にあり、中学生がピークのようです。
一番習い事費用が高かったのは、中学3年生の2万5900円で、高校受験を控えての学習塾関係の影響です。
年収別では、年収に応じて習い事に掛ける費用も上がりますが、費用内訳の比率は大きく変わらないようです。
子供の習い事人気ランキングと費用は?
次に、子供の習い事の人気ランキングとその費用を見てみましょう。
順位 | 習い事 | 割合 | 週1回の費用目安 |
---|---|---|---|
第1位 | 水泳 | 40.8% | 6,000円~8,000円程度 |
第2位 | 英語・英会話 | 27.7% | 7,000円~1万円程度 |
第3位 | ピアノ | 20.3% | 5,000円~ |
第4位 | 書道 | 14.1 % | 4,000円~6,000円程度 |
第5位 | 学習塾・幼児教室 | 13.5% | 5,000円~ |
第6位 | 体操 | 12.8% | 6,000円~9,000円程度 |
第7位 | サッカー | 8.6% | 6,000円~9,000円程度 |
第8位 | そろばん | 7.1% | 4,000円~6,000円程度 |
第9位 | その他のスポーツ | 5.1% | 3,000円~ |
第10位 | ダンス | 4.3% | 5,000円~1万2,000円程度 |
第10位 | 空手 | 4.3% | 3,000円~1万円程度 |
「水泳」は習い事の不動の人気第1位!半数近くの子が習っているようです。
1つの習い事の月謝、子供の習い事に掛ける平均費用から見ても、子供一人につき習い事を1~3個という家庭が多いのではないでしょうか。
月謝以外にかかる費用負担も
上記では、目安となる「月謝」の金額については記載しましたが、習い事には「月謝」と言う固定費以外にも様々なお金がかかります。
スポーツ系なら、道具やユニフォーム、試合や遠征、合宿などの交通費や参加費用。芸術系では、楽器の購入費用や、発表会の衣装代や花代、先生へのお礼などのがあります。
親がパートタイムの仕事の場合、付き添いなどでシフトに入れないことで、給料が減るということも。
習い事の費用って、お月謝だけではないのよね~
我が子が習っている剣道は、月謝は週2で1500円ですが、防具や胴着、竹刀は個人持ちだし、遠征や合宿、昇給審査の費用など、月謝外の費用が結構掛かります!
習い事選びのポイント
習い事ランキングを見ると、どれも子供に習わせてあげたいなと思います。
子供も、友達やテレビの影響などで、「あれも習いたい」「これも習いたい」言うものだし、どうしてあげたらいいのか迷ってしまいます。
習い事貧乏にならないために予算を守る
習い事を選ぶ際には「何を習うか」と同時に「いくらかかるか」と言う費用はしっかりとリサーチし、予算を決めておく必要があります。
金額の目安は5%とご紹介しましたが、あくまでご自身の家庭の中でしっかりと金額を設定しておくことが大切です。
習い事は、費用あってのことなので、しっかり計画して、このような習い事貧乏・習い事に振り回されないようにしたいものですね
やらせるべき習い事の見分け方は「動機」と「目的」
習い事をやらせるかどうかの判断基準として、「動機」と「目的」この2つを明確にすることをお勧めします。
まず、動機が曖昧な習い事は避けるべきと言っても過言ではないでしょう。
例えば、「みんながやっているから」のような理由で、習い事そのもの自体に興味がない場合などは、子供にしっかり考える機会と期間を与えてみることが必要です。
親の方が「ママ友がみんな習わせているから」と焦って習わせるのは、もっとNGです!
私はこれで、0歳児にベビースイミングと英語教室を習わせて、大失敗しました!
次に大切なことは、その習い事をすることによって、何を得たいかという目的を明確にすることです。
例えば水泳でも、「水が怖くなくなる」「泳げるようになる」「体力がつく」「オリンピック選手になる」など、期待する結果は人によって異なります。
なので、「一般的に得られる効果」ではなく「習う目的」と言うのをはっきりさせましょう。
目的と習おうとしている習い事がマッチしているかどうかを見極めることが大切です。
費用対効果が期待できるのか
習いたい動機もはっきりしていて、目的と習い事がマッチしていることがわかりました。
この2つの要件を満たせば、習い事を始めてもいいと思いますが、私はここに必ず「費用対効果」がどうかをしっかりと考えるようにしています。
費用対効果とは、下記のような考え方です。
月謝9000円の有名選手排出の水泳スクールの場合
目的 | 費用対効果度 | 費用対効果の判断 |
---|---|---|
体力と肺活量をつける | × | ・水泳である必要性から見直す ・家族でランニングや山登りなど、習う以外の方法も検討する |
苦手な水に慣れる | × | ・別の安い初心者向けのスクールを探す ・親とプールに行くなど、習う以外の方法で水に慣れる |
泳げるようになる | △ | ・このスクールでもいいが、別の安いスクールでも十分 ・親が教えられるのであれば、習う必要はない |
水泳選手を目指す | 〇 | ・このスクールに通う |
月謝4000円の簡単に泳法を教える市民水泳教室の場合
目的 | 費用対効果度 | 費用対効果の判断 |
---|---|---|
体力と肺活量をつける | × | ・水泳である必要性から見直す ・家族でランニングや山登りなど、習う以外の方法も検討する |
苦手な水に慣れる | △ | ・このスクールでもいいが4000円のコストに見合うかは要検討 ・親とプールに行くなど、習う以外の方法で水に慣れる |
泳げるようになる | 〇 | ・このスクールでもいいが、親が教えられるのであれば、習う必要はない |
水泳選手を目指す | △ | ・このスクールでは不十分、費用が高くても本格的なスクールを選ぶべき ・水泳選手を目指していても、まだ初心者の場合はこのスクールから始めるのもあり |
その習い事を習う目的と、その習い事が提供できる価値と、その費用のバランスが一致しているときや、費用以上の価値が得られるとき、費用対効果が高いと言えます。
目的以上の価値が得られるものの、費用が高い場合もそうですが、いくら費用が安くても、目的に満たない価値しか得られない場合は、費用対効果は低いと言えます。
小学校の水泳の授業で困らないようにと水泳を習わせる家庭が多いですが、そこを目的としながら、オリンピック選手を輩出したような月謝の高い有名なスクールに通わせるのは、費用対効果が悪いということです。
でも、多くの人はそういうことをしがちです、、、
習い事も、ちゃんと費用対効果を考えよう
何か買い物をするとき「コスパ(費用対効果)」って結構真剣に考えませんか?
エステに行くよりコスパがいいから、美顔器を買おうとか、水道代の節約と時短になるから食洗器を買おうとか、掛ける費用に対して得られる効果をしっかりと計算して、納得して商品購入をしているはずです。
「動機」と「目的」は人それぞれなので一概には言えませんが、「提供される価値」と「費用」の観点から、一般的に費用対効果が高いと判断できる習い事と、実は費用対効果が低い習い事を紹介したいと思います。
費用対効果の低い習い事
スクールによっても差があるので一概には言えませんが、しっかりとした視点を持って選ばないと、費用対効果が悪くなりがちな習い事を5つ、ピックアップしました。
幼児の読み書き計算教室
「小学校に上がる前に読み書きと簡単な計算を」を目的に、5000円程度の幼児教室に通っている場合、それは大変コスパが悪いと言えます。
まず、読み書き計算は未就学児に全くできなくても、小学1年生になれば全員出来るようになります。
「年少さんで、もうカタカナが書ける、九九が言える」そういう子を見ると焦って幼児教室に入れてしまう気持ちもわかりますが、小学校受験でもしない限りは、いずれ義務教育で教えてもらえることに月額費用をかけるのは、かなり費用対効果が悪いと言えます。
英語教室
月額7000円も8000円もするような英語教室、何を目的に通わせていますか?
水泳教室にある程度の期間通えば、誰でも泳げるようになりますが、英語教室は、長く通っていれば誰でも英語が話せるようになるわけではありません。
少し習って英語が話せるようになる子もいれば、何年やっても英語が話せない子もいます(こっちの方が圧倒的に多い)。
外国人の先生がいるだけで、英語ができない親御さん程安心するようですが、国籍を問わず「何を教えているか」「どういう教え方をしているか」「そのスクールで、どういう結果を過去に出してきたか」このあたりを見極めて利用しなければ、「外国人の先生と英語のゲームをやって遊んでいるだけ」の中身のない教育に、高額な費用をつぎ込むことになります。
外国人の先生と英語ゲームして遊ぶのに、月8000円は費用対効果で言うと最悪です。
学習塾
中学生の習い事でも、大きな費用を占める学習塾系の習い事ですが、これも使い方によって、費用対効果が大きく左右されます。
小学生に多い、プリントを先生と交換するタイプの学習塾など、自主学習を一人で難なくこなせる子にとっては、全く必要がない可能性もあります。問題集を数冊与えるのとさして変わらない効果が得られるのであれば、わざわざ高い月謝を払う必要もありません。
また、教室タイプの学習塾でも、「ただ行ってボーっと聞いているだけ」など、本人のやる気に乏しい場合も、掛ける費用に対しての効果が十分に得られていない場合が大きいと言えます。
本人のやる気、本人の学習スタイル、目的と希望など、すべてがマッチしてこそ高い授業料の費用対効果が最大化されるのです。
学習塾に一度も行かずに東大に現役合格する子って結構ごろごろいます。勉強は先生のサポートで伸びる子もいれば、一人で黙々と集中した方が伸びる子もいるので、学習塾にさえ入れればいいというものではありません。
水泳
人気ランキング不動の第1位の水泳ですが、費用対効果の面で言うと、決して効果が高い習い事ではありません。
水泳は、プール施設を使うことから、他のスポーツ系の習い事よりも費用が高くなりがちです。
人気のある習い事だからこそ、「みんなが行っているから」とか「体力をつけるために」「最低限泳ぎをマスターして困らないために」くらいの軽い動機で習わせる家庭も多いのですが、それはかなり費用対効果としては悪いのです。
体力をつけるのだけのために、わざわざ高い費用を払ってプールで泳がせる必要はないということです。
おもちゃメインの通信教育
幼児や小学生の習い事で、おもちゃのキットなどが付いてくる通信教育をされている家庭も多いと思います。
通信教育に入っていないのに、どこで個人情報を入手したのか、案内のDMが毎週のように届く会社さんってありますよね、、、。
DVDとかシールとかペンとか、スタンプとか、消しゴムとか、毎回おまけが入っているんですよね。
こういうおもちゃに惹かれて、子供にねだられて通信教育をとっているという場合もあると思います。
これも、費用対効果という面では最悪です。
非会員に向けての大量の郵送物やプレゼント、テレビCM、これって正規会員の月謝から全部賄われているんです。
払った費用に見合う学習効果や教材の価値とがあると勘違いしてはいけません。もちろん、おもちゃの費用も含んでますからね。
おもちゃのご褒美がないと勉強できないようになると、学年が上がったときの勉強のモチベーションを維持するために、ご褒美にかかる費用が必要になるケースも、、、
通信教育をするのであれば、教材の内容がしっかりしているものや、タブレットなどで添削や課題管理などの学習サポートをしてくれるもの、おもちゃなどがついていないものの方が、費用対効果は高いのです。
紙タイプの通信教育でしっかり学習できる子なら、むしろ本屋さんで問題集を買ってくる方が、費用対効果は抜群です。
費用対効果の高い習い事
じゃあ、逆にどんな習い事が費用対効果が高いのかしら?気になるわ!
楽器演奏系の習い事
ピアノ、バイオリンなど、子供の楽器演奏の習い事は、費用対効果がかなり高い習い事です。
世界中の様々な研究で、早期からの楽器演奏教育が子供の発達にもたらす効果が認められています。
ただ、ピアノが弾けるようになる、バイオリンが弾けるようになるという効果だけで言えば、演奏家として成功できる人は世界でも一握りなので、費用対効果が悪いと避けたくなりますが、「楽器演奏」の習い事は、ただ演奏できるようになる以上の大きな効果が期待できます。
ピアノやバイオリンは基本的に個人レッスンなので、先生によって月謝も5000円~と様々ですが、特にピアノは習えるところが多いのが特徴です。
プロの演奏家を目指すわけではなくても、楽器演奏を習うことで、学習や言語取得を助ける脳機能が発達するのであれば、子供が習いたいと興味を持てば、ぜひ習わせてあげたいですね。
武道系の習い事
人気ランキング10位の空手だけでなく、剣道や柔道などの武道は、費用対効果の高い習い事です。
他のスポーツ系の習い事に比べて月謝が安いということもありますが、得られる効果が多いのもその特徴です。
我が家は、次男が警察官になりたいということで、兄弟二人とも剣道を月1500円で習っています。「鬼滅の刃」や「るろおに剣心」が大好きで、剣を振ること・強くなることを楽しみながら、たくさんの効果を享受していて、コスパ最強です!
オンライン英会話
英会話教室がコスパが悪いとはいえ、これから未来を生きるこどもにとって英語は必須技能です。
家庭でお父さんやお母さんが英語を教えると言っても、できる出来ないの個人差が大きく、学校教育だけに任せるのも心もとない、、、だから英語教室が人気なわけですね。
実は、英語は、教室に習いに行くよりも、オンライン授業がおすすめです!
月額2000円程度から、マンツーマンレッスンを受けられるオンライン英会話などもあり、教室で大勢で習うよりもコスパが高くなっています。
英会話教室を検討しているなら、コロナ渦でも始めやすく、低価格なオンライン英会話がおすすめ!子ど向けのオンライン英会話も充実していますので、ぜひ複数の無料体験レッスンをして検討してみてください^^
習い事に行かなくてもできること
費用対効果を考えるうえで、子供に何かの技能を習得させたり、経験をさせるには、なにも毎月の習い事に行かせる必要はありません。
習い事は様々な工夫で代用が可能なので、「固定費」にせずに済む方法も検討しましょう。
親が教える
親自身がやっていたスポーツや楽器などだけでなく、幼児の読み書きや低学年の勉強など、自分で教えることも検討しましょう。
親が家庭で教えるメリットは、短い時間を毎日継続するなど、子供や親のペースに合わせて出来ることと、費用が掛からないことです。
YouTubeを利用する
YouTubeには、結構学習向けのコンテンツが充実しています。
小さい子のリトミックや、九九の覚え歌などの簡単なものから、中高生向けに講師が難しい数学の問題を解説してくれている動画まで、塾に行かなくても、自分の弱点や知りたいことをピンポイントで検索して習得する方法も可能です。
書籍やドリルで十分
学校の授業にきちんとついて行っている子が復習目的で学習塾や通信教育を利用している場合、書籍やドリルで代用できる子がほとんどです。
子供の弱点や、学びたい項目をチョイスして、ドリルを解いていく方が時間も費用も効率的です。
参考書やドリルって、確かにたくさんあるし、自分がわかりやすいものを選んで黙々と問題を解く方が力が付く子もいるものね!
まとめ
子供の習い事は大きな「固定費」の1つです。
家計の5%を目安にして、各家庭でしっかり予算を決めて、予算内で最高の費用対効果を得られる習い事を目指しましょう♪
子供が本当にやりたいこと、習いに行かないと習得できないことや経験できないこと、発達や将来に役立つような、掛ける費用に対してのメリットが大きいことなど、周りの子たちやママ友の意見に左右されず、しっかりと選びましょう^^
♡かしこい習い事選びのお役に立てたらうれしいです♡
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