
クーロンランドセル6年目、小学校を卒業した長男の「6年完結レビュー」が、これからラン活を迎える方の安心材料になれば嬉しいです!
「安かろう悪かろうかもしれないけど…」と不安半分で購入した、2万円以下の格安ランドセル「Coulomb(クーロン)」。
「ラン活なんてくだらない!」と思っていたあの頃からもう何年たったことでしょう・・・。
我が家では、小学校生活最初の3年間くらい使えたら大満足と思って購入した1万円台のクーロンランドセル。
これまで年を追って使用感レビューを書いてきました。
▽3年目はこれ
▽そしてレビュー第2弾の5年目の使用感
そして今回は、あのレビューから1年後、長男がこのランドセルと共に小学校を卒業し際のランドセルについてご紹介したいと思います!
「ランドセルマウンティング」を横目に、「安くて、丈夫で、使いやすく、子供が気に入る」を貫いた我が家の選択は果たして正解だったのか?
6年間、男子の荒い扱いに耐え抜いた「クーロン」の最終形態を、リアルな写真と共にお届けします!
【最終結論】クーロンのランドセルは6年間持ちこたえました!
結論から言うと、「6年間、一度も壊れることなく使い切ることができました!」
ベルトがちぎれることも、ロックが壊れることも、背カンが折れることもありませんでした。
購入当時は「3年生くらいで買い替えかな?」なんて思っていましたが、とんでもない。
現役バリバリのまま卒業式を迎えたのです。
6年使用後のリアルな状態を公開
では、卒業直後のランドセルの状態を写真で見ていきましょう。
① 表面(かぶせ)の状態
5年目レビューでもお伝えしましたが、ずっとランドセルカバー(中盤からはファミリアのナイロン製)をつけていたおかげで、表面は驚くほどキレイです!
「安いから合皮がボロボロ剥がれてくるかも」という心配は無用でした。

② 劣化が激しい「背面」と「バイアス」
やはり、地面に置いたり壁に擦れたりする「バイアス部分」、そして背面に接触する背中の部分は、表面の剥がれがかなり目立ちます。 これは5年目よりも少し進行しましたが、中の芯材が見えて崩壊するようなレベルではなく、「見た目が古くなった、ぼろくなった」という感じです。

③ 肩ベルトと背カンと持ち手がヤバイ!
一番心配だった荷重がかかるベルト部分は、意外にもしっかりしています。 立ち上がり背カンのバネもしっかり効いて立ち上がっており、背負っても「肩が痛い」と言うことは最後までありませんでした。
毎日持ったり掛けたりする手持ち部分は、完全に表面が剥げてしまっていますね。

正直、実際ここまで使い込まなくていいと思うんです。
(母としては、途中で買い替えに応じてほしかったくらい!)
当初は3年くらい使用したら、気に入ったリュックサックなり、2代目のランドセルなりを購入するつもりでしたから。
でも、長男の方が愛着がわいたようで、また、美観は損なわれたものの使用上には問題がなかったため、結局最後まで本人の意思で使い切りました。

クーロンを6年使って分かった「コスパ最強」の理由
実際に使い切ってみて、改めてクーロンがなぜ選ばれるのかを実感しました。
- 耐久性が想像以上: 男子が6年間、雨の日も風の日も、時には椅子代わりに座っても(!)壊れませんでした。
- 軽さは正義: 高学年になり荷物が激増しても、ランドセル自体が軽いため、子供の負担が少なかったようです。
- 「2万円以下」の心の余裕: 傷がついても「まぁ、安かったし!」と笑っていられる心の平穏は、親にとって最大のメリットかもしれません。
今の時代、もし「ラン活」をするなら?
長男の時は「とにかく安くて良いものを!」とクーロンに辿り着きましたが、2026年現在の「新しいラン活」には、さらに選択肢が広がっていますよ。
① やっぱり安定の「クーロン」
今回、6年使えることが証明されたので、自信を持っておすすめできます!特に「フロロランドセル楽天市場店」で購入すれば、ポイント還元や手厚い保証、おまけも豪華。迷ったらここで間違いありません。
② モンベルの「わんパック」も有力候補
以前もご紹介しましたが、教科書の重さが社会問題になる今、布製の軽量タイプ「わんパック」は超有力。よりカジュアルで実用性を取るなら、これも「新しいラン活」の形ですよね。
③各種の「ランリュック」
ここ数年で、モンベルのワンパックのような、布製のランドセルを模したリュックサックの種類がかなり増えました。
老舗のランドセルメーカーからも出始めたのが、私がラン活をしていた頃と大きく異なる点です。
価格が安いだけではなく、軽さや機能面、収納力なども各社工夫が凝らされており、ランリュックを選ぶご家庭も増えてきたように見受けられます。
かつては高級を競いあっていたラン活も、もう今はそういう時代ではなくなったのではないでしょうか。
おまけ・高級ランドセルの6年後の行方
我が家のクーロンランドセルは、昨年長男が卒業を迎えてすぐ、記念撮影を済ませてすぐにゴミ箱行きでした。
あそこまで見事にボロボロになっていたら、もう未練も何もありませんし、気持ちよく「ありがとう」と手放すことができました。
今年、私の姪っ子が小学校を卒業したのですが、百貨店で購入した本革製の高級ランドセルは、まるで入学した手と同じような美しさを保っていました!
さすが、本革製品!
ただ、その使い道にかなり困っていて、祖父母に買ってもらった思い入れのあるものだから、リサイクルショップやメルカリに出すのも躊躇していました。
高価で上質なものだからこそ、購入する場合の「出口戦略」ってすごく大事だなと思いました。
そこで見つけたのが、ランドセルのリメイク。
革小物に作り替えてもらうことで、思い出の品をずっとそばで使い続けることが叶います。
ランドセルとしての役割を終えても、こうして本革の小物として使えるなら、気に入ったものに出会ったのなら、高級ランドセルも良いかもしれませんね。
百貨店取扱実績No1の使い終えたランドセルのリメイク【Askalカバン工房】
6年間の口コミ・評価まとめ
- クーロンは6年間、余裕で完走できる!
- 壊れやすさとは無縁
- 表面の傷はカバーで防げる
- カバーの無い場所は結構痛む
本革ランドセルをきれいに使うのもアリ! - 結果、用途と使い方で使い分けるのがおすすめ!
「高いランドセルを買わないと可哀想かな?」と悩んでいるママへ。
大丈夫です。子供は2万円のランドセルでも、10万円のランドセルでも、同じように泥だらけにして、同じように大切な6年間の思い出を詰め込みます。
安いランドセルだからバカにされたりいじめられたりすることもありません。
どこで買ったものかを気にするのは、あさましい大人だけですよ。
しかも、カバーをかけてしまえばじっくり観察しない限り一目でどこのメーカーのものか、本革か合皮か、そんなことわかりようもないのです。
要は自己満足の世界線。
浮いた数万円で、家族旅行に行ったり、中学の準備費用に回したりするのも、一つの賢い選択だと私は思います!




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